野球ママの豆知識

基本

2026年から変わったこと9つ

保存して、試合中に見返してください。

2026年から変わったこと9つの図解

去年と同じつもりで見ていると、あれ、と思う場面が出てきます。監督がベンチから出てこない。デッドボールで一塁へ行く子が、走り出す前に本塁のそばで防具を外している。

2026年の競技者必携の改訂を、全日本軟式野球連盟が公表しています。学童に関わるところを9つ拾いました。

いちばん大きいのは監督です。2025年版にあった「監督がグラウンドに出て指示することができる」という箇所が、学童部と少年部から削除されました。あわせて監督とコーチの年齢が20歳以上から18歳以上になっています。こちらは女子の大会もふくみます。

見た目で分かりやすいのは防具です。四球や死球で一塁へ行くとき、レッグガードやエルボーガードは本塁の近くで外してから向かうことになりました。試合を速くするための項目に入っています。

守備のタイムで監督やコーチが出るときは、投手や内野手に水やタオルを持って行けるようになりました。ただし選手を連れて行くことはできません。

打者が球審にうながされても打席で構えないときは、投げなくてもストライクが宣告されます。バントのときも、球審が塁審に意見を聞けるようになりました。

このほか、目の下に貼る黒いシールが使えるようになったこと、ユニフォームを着ての喫煙が吸える場所でも禁止になったこと、相手や審判への暴言が試合の前後もふくめて厳禁と改められたことが入っています。

1週間の投球数の上限も2026年からです。学童は210球以内、4年生以下は180球以内で、こちらは球数の投稿にまとめてあります。

ここに出したのは9つで、改訂はほかにもあります。所属している連盟の案内もあわせて見てください。

試合の日に持っていくもの →