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試合で固まる 前夜に伝える4つ

保存して、試合中に見返してください。

試合で固まる 前夜に伝える4つの図解

低学年の試合を見ていると、ボールが飛んできたのに動けず、その場で固まってしまう子がいます。ルールがまだ入っていないので、まちがえるのが怖くて、指示を待ってしまう。同じ形の相談を、質問サイトでも繰り返し見かけます。

全部教えるのは無理です。でも、固まりやすい場面のほうは決まっています。前の晩に4つだけ伝えておくと、翌日の見え方が変わります。

打てたら、セーフかどうかは考えずに一塁へ全力で走る。一塁は踏んだまま走り抜けてよい決まりです。ただし守られるのは、二塁へ進もうとせず、踏んだあとすぐに一塁へ戻るあいだだけ。いちど二塁へ行こうとすると、そのあと引き返しても、塁を離れている間にタッチされればアウトです。

後ろから味方のランナーが来たら、自分の塁にいられなくなることがある。前へ走るしかない場面がある、と知っているだけで足が出ます。

フライが上がったときは、アウトの数で変わります。2アウトなら走る。0アウトか1アウトなら、塁に触れて待つのが安全です。規則の上では、野手が最初にボールに触れた瞬間から走り出せます。先に離れていて捕られたときは、元の塁に触れ直します。塁の近くにいるだけでは触れ直したことになりません。落ちたときに進めるかどうかは場面によります。ファウルなら戻りますし、フェアでも必ず進むわけではありません。ここはコーチの指示にしたがってください。

そして迷ったら、一塁と三塁の横に立っている人を見る。ベースコーチといって、走り方を教えてくれる役です。規則で置くと決められています。頼っていい相手がいると分かっているだけで、固まっている時間は短くなります。

1試合に1つずつで十分です。チームのコーチの教えと違ったら、そちらに合わせてください。

図解は場面別にまとめてあります。プロフィールのリンクから引けます。

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