声かけ
試合前にかけたい言葉8選
保存して、試合中に見返してください。
試合の朝、なんて声をかけたらいいのか迷うことがあります。
いちばん短いのは「楽しんでおいで」です。結果に触れないぶん、子どもが受け取る重さがいちばん軽くなります。
緊張している日は「見てるよ」。うまくいったかどうかではなく、見ている人がいると伝わります。大事な試合ほど「いつもどおりでいい」が効きます。特別あつかいそのものが緊張を上げてしまうからです。
スタメンを外れた日の「よく見といで」も覚えておくと使えます。出番を待つ間にも役割があると伝わります。
逆に、増やしたくないのが直前の技術の指示です。肘を上げろ、初球から振れ。それは監督とコーチの役目で、親まで言うと、子どもは誰の言葉で動けばいいのか分からなくなります。
「打ってこい」「勝ってこい」も、結果の約束を求める言葉になりやすいものです。
ただし受け取り方には個人差があります。うちの子に効く言葉は、たぶんこの8つの外にもあります。