基本
背番号でわかること
保存して、試合中に見返してください。
グラウンドに、選手と同じユニフォームを着た大人が立っています。背中を見ると30番。あの人は誰なんだろう、と思ったことはないでしょうか。
30番は監督です。全日本軟式野球連盟の規程で、すべての登録チームについて、監督が30番、コーチが29番と28番、主将が10番と決まっています。
つまり背番号のうち4つは、はじめから役目が決まっています。逆にいえば、それ以外の番号には意味の決まりがありません。
ここが混ざりやすいところで、背番号は守備の番号とも打順とも別の系統です。守備の1はピッチャーですが、背番号1の子がピッチャーとは限りません。数字が3種類あって、同じ数を使っています。
キャプテンマークの「C」も見かけます。2023年から、ユニフォームシャツの右袖か前面につけてよいことになりました。認めるという決まりなので、つけていないチームもあります。
お子さんの番号が30・29・28・10のどれでもなければ、そこに番号としての意味はありません。決め方についての決まりもありません。
所属している連盟や大会で違うことがあるので、チームの決まりは確かめてください。