ママの実務
特別警戒アラートってなに?
保存して、試合中に見返してください。
熱中症警戒アラートには、上の段があります。熱中症特別警戒アラートです。
数字だけ見ると33と35の違いですが、本体は数え方のほうです。ふつうの警戒アラートは、発表区域のどこか1つの地点で暑さ指数が33に届くと予測された時点で出ます。特別警戒アラートは、原則として、都道府県の中の対象となる観測地点すべてで、翌日の暑さ指数が35に届くと予測されたときに出ます。都道府県内の広い範囲で、過去に例のない危険な暑さになるおそれがある、という予測です。
出る時刻も違います。警戒アラートは前日の夕方5時ごろと当日の朝5時ごろ。特別警戒アラートは前日の午後2時ごろです。つまり、前の日の昼過ぎには分かります。
特別警戒アラートが出ると、市町村があらかじめ指定した涼める施設(クーリングシェルター。図書館や公民館などです)が、決められた時間帯に開放されます。家に冷房があって涼しくできるなら、そこへ移動する必要はありません。行事やイベントは、主催者が現地の暑さ指数などを実測して対策が取れているか確かめ、取れない場合に中止や延期を検討することになっています。
警戒アラートのくわしい仕組みと暑い日の持ち物は、夏の試合の回に書きました。
図解は場面別にまとめてあります。プロフィールのリンクから引けます。